ゲームのノウハウでもっと豊かな社会を実現したい

スマホゲームのKPIドリブンな運営ノウハウとゲームの持つエンターテインメント性(心を動かす面白さ)を抽出し、ゲーミフィケーションとして一般顧客(非ゲームユーザー)がこれまで感じたことのないUX(感動と反復性)を提供します。

クロスゲームズのゲーミフィケーション 事例①

ヘルスケアエンターテインメントアプリ開発への取り組み

「楽しみながら、健康に」コンセプトにあった提案

ゲーミフィケーションは、普段ゲームを遊ばない人でもゲームに触れるきっかけが生まれ、楽しめる、そして対象への関心が高まります。

クロスゲームズは今までのゲーム開発で培ったノウハウを活用してお客さまの課題を一緒に解決いたします!

<span>「楽しみながら、健康に」コンセプトにあった提案</span>

普段ゲームをプレイしない方にこそゲームを! ゲーミフィケーションの活用例。

『kencom』では、従来の少々固めなアプリに”楽しさ”や”気軽さ”を加えたいという課題がありました。ゲーミフィケーションと呼ばれる「ゲーム的要素をゲーム以外のものに取り込むこと」でこの課題を解決するため、弊社にご相談がありました。

<span>普段ゲームをプレイしない方にこそゲームを! ゲーミフィケーションの活用例。</span>

当社のこだわり:ゲームのオモシロさを伝えたい

ゲーミフィケーションは、普段ゲームを遊ばない人でもゲームに触れるきっかけが生まれ、楽しめる、そして対象への関心が高まります。より多くの人に”オモシロイ”を届けたい、弊社の思いとも一致したお話でした。

<span>当社のこだわり:ゲームのオモシロさを伝えたい</span>

実現までのプロセス

  • kencom様のこだわりとして、非ゲームユーザでも気軽にサクサク遊べる点がありました。

  • 本案件は、既存のサービスに追加されるものであり、既存機能と連動することになっていました。そのため弊社の技術者が直接お客様の技術者と議論を行い、お客様のポリシーに沿ったAPI仕様やサーバー環境を固めました。

  • そして、本案件は普段ゲームを遊ばない人でも楽しめることが重要となっておりました。画面を見ただけ遊び方がイメージできるというお客様の意図を実現するため、ターゲットの理解に努めました。その結果、ヘルプがなくても遊べるゲームが出来上がりました。

<span>実現までのプロセス</span>

結果と今後の課題

このようなプロセスを経て生まれたのが、『kencomミッション エアモの部屋』です。キャラクターを育てることで、健康的な生活習慣が楽しみながら自然と身に付きます。

これにより普段ゲームをしない40代~50代に対して継続性の高いサービスを提供することができました。今後は、拡大するサービスに合わせたパフォーマンスの実現を目指していきます。

<span>結果と今後の課題</span>

ゲーミフィケーションのご相談はクロスゲームズへ.