ゲームのノウハウでもっと豊かな社会を実現したい

スマホゲームのKPIドリブンな運営ノウハウとゲームの持つエンターテインメント性(心を動かす面白さ)を抽出し、ゲーミフィケーションとして一般顧客(非ゲームユーザー)がこれまで感じたことのないUX(感動と反復性)を提供します。

クロスゲームズのゲーミフィケーション 事例②

デジタルサイネージ開発への取り組み

最先端の楽しみの体験を提供

デジタルサイネージにゲーミフィケーション要素を取り入れてお客さまに楽しみと最高のインタラクティブ体験を提供いたします。

多くの企業が導入コストや維持費用の高さを懸念していますがクロスゲームズでは、低コストかつ高品質なデジタルサイネージの開発方法 を提案し、導入企業の負担を軽減いたします。

<span>最先端の楽しみの体験を提供</span>

コミュニケーションによる成功イメージの共有

①当社が最も気にかけた点

普段ゲーム開発会社と一緒に仕事をする機会の無いお客さまとの共同作業になるので、とにかくコミュニケーションを密にしていました。

毎日の朝会やSlackを使って窓口を経由せずに各機能担当者が直接やりとりをすることで勘違いなどが起きないようにすることと各機能担当者が要件の意図を理解して直接提案などもおこなっていました。

理解を深めるために公式の場だけでなく、コミュニケーションの時間を増やしたり、設置される現場に直接訪れてプロダクトの利用シーンをイメージしたりなどの工夫もしていました。

また、エンタテインメントコンテンツとしての設計や実装提案などの場合は、なぜそうした方が良いのかを実績や具体例をしっかり説明して、ゲーム開発では当たり前のようなことも理解していただいたうえで決定するように心がけていました。

<span>コミュニケーションによる成功イメージの共有</span>

②クロスゲームズが開発したからこそ得られたもの

業界の違いによる手続き、開発手法、用語などの違いも非ゲーム開発の経験者もいるため、コミュニケーションでの食い違いなどなく進行をすることができました。

必要であれば理解できるレベルまで説明や翻訳をして認識のズレを防いでおります。

当社はワンストップでの開発が可能なので担当領域でなくても会話や必要であれば説明や実行自体も行えます。

未経験の部分なども増えるのでトライ&エラーや仕様変更、場合によっては作り直しも発生しますが、効率化や設計で工夫することにより開発速度を速めて進行に影響が出ないように取り組んでおります。

ユーザーファーストを前提にしているので方針において意見が大きく食い違うなどがございません。

Feature 2

ゲーミフィケーションのご相談はクロスゲームズへ.